昭和55年 | 青汁飲料の絞り器(搾汁機)の開発を開始 | |
---|---|---|
昭和58年 | ビタミンなどの栄養素を破壊しない家庭用手動ジューサーの製造販売を始める | |
平成元年 | 社長自ら農業者となり、農薬不使用・有機栽培に取り組む 当社では、自らが原料となる野菜(ケール:キャベツの原種)の 生産を行うということで、「安全・安心」な原料の確保から取り組む |
|
平成5年 | 茨城県つくば市にて青汁用ケール葉のテスト生産に入る 自家農園ベルファームを開設 化学・化成肥料、除草剤、殺虫剤等を一切使用せず完全農薬化学肥料不使用 を目指す自家醗酵肥料生産体制を確立 耕作面積1,000坪になる 青汁飲料の絞り器(搾汁機)の開発を開始 |
|
平成6年 | 5月 | 茨城県牛久市に青汁搾汁工場を設立 栄養素を破壊することなく搾汁可能な加工機械の開発に成功 自家栽培ケールにて、青汁の製造販売開始 牛乳ビン詰め200 cc にて、地域宅配を開始 |
平成7年 | 青汁の都内販売開始 青汁粉末、青汁錠剤を特殊製法により製造販売 |
|
平成10年 | ベルファーム耕作面積14,800坪になる | |
平成15年 | 「ベルファーム」商標登録 | |
平成18年 | ベルファーム耕作面積36,000坪になる | |
平成20年 | 10月 | つくば市下岩崎に新工場完成 |
平成22年 | 2月 | 第10回 地域産業資源活用事業計画に認定 エコファーマー法人認定 |
平成22年 | 3月 | 新工場HACCP、認定 |
平成22年 | 12月 | いばらきビジネスプランコンテスト優秀賞受賞 |
平成23年 | 2月 | いばらき経営革新計画承認 |
平成24年 | 2月 | 新品種特許審査請求 |
6月 | 野菜加工全般の生産体制確立 | |
7月 | 工場へホットライン、常温加工品製造体制を確立 | |
平成26年 | 5月 | 東京新宿に営業所開設 |
6月 | 野菜搾汁器、特許認可(特許第5735952号) | |
平成28年 | 6月 | ものつくり事業計画に採択 |
7月 | クラウドファンディング採択 ベルファーム一貫生産体制から一気通貫をめざす) |
|
12月 | ものつくりの野菜搾汁器(新型)導入 フルオートメーション体制を確立 |
|
平成29年 | 3月 | 新たに農業イノベーションに取り組む |
平成30年 | 2月 | スープ事業に着手(自社栽培品による丸ごとスープ) |
昭和55年 | 有限会社テクニカルヘルスサービスを東京都板橋区に設立 青汁飲料の絞り器(搾汁機)の開発を開始 各種病気の治癒にもなる野菜の1日の必要量を摂取する簡便な方法は、 野菜を生のまま絞って飲む青汁が最良である事から、 青汁の普及に取り組むため青汁の絞り器の開発に取り組む |
|
---|---|---|
昭和58年 | ビタミンなどの栄養素を破壊しない家庭用手動ジューサーの製造販売を始める | |
平成元年 | 社長自ら農業者となり、農薬化学肥料不使用・有機栽培に取り組む 当社では、自らが原料となる野菜(ケール:キャベツの原種)の 生産を行うということで、「安全・安心」な原料の確保から取り組む |
|
平成4年 | 有限会社テクニカルヘルスサービスをつくば市に移転 本格的にケール生産に取り組む |
|
平成5年 | 茨城県つくば市にて青汁用ケール葉のテスト生産に入る 自家農園ベルファームを開設 ケール原種の種取りから製品まで一貫生産を目指す 化学・化成肥料、除草剤、殺虫剤等を一切使用せず完全農薬化学肥料不使用を 目指す自家醗酵肥料生産体制を確立 耕作面積1,000坪になる |
|
平成6年 | 5月 | 茨城県牛久市に青汁搾汁工場を設立 栄養素を破壊することなく搾汁可能な加工機械の開発に成功 自家栽培ケールにて、青汁の製造販売開始 牛乳ビン詰め200 cc にて、地域宅配を開始 耕作面積1,800坪になる 「青汁百」販売開始 |
平成7年 | 青汁の都内販売開始 青汁粉末、青汁錠剤を特殊製法により製造販売 耕作面積3,000坪になる |
|
平成8年 | 東京都板橋区より茨城県つくば市に本社移転 社名を有限会社テクニカルサービスに変更 ベルファーム農場 完全農薬化学肥料不使用を達成 耕作面積4,500坪となり、多種類の野菜生産を始める 生食専用野菜として出荷開始 台東区浅草寿町に直営店「青汁健康倶楽部」を開店 |
|
平成9年 | 農業の活性化をめざし農業従事者2名を受け入れ多種類の野菜生産 青汁錠剤・顆粒の新タイプを販売開始 耕作面積9,000坪になる |
|
平成10年 | ベルファーム耕作面積14,800坪になる |
|
平成11年 | 台東区東上野に直営店「あおじるベル」開店 渋谷(東急東横店)、キヨスク(上野駅構内)にて生青汁を販売開始 耕作面積24,000坪になる |
|
平成12年 | つくば市より茎崎町に本社移転 ベルファーム耕作面積30,000坪になる 株式会社カタログハウス(通販生活)様にて販売開始 |
|
平成13年 | 冷凍青汁製造工場完成、清涼飲料水メーカーとしての認可を取得する 青汁冷凍100cc生産販売開始 「青汁夏ミカンジュース」、「青汁リンゴジュース」本格販売 |
|
平成14年 | HACCPの認可取得 他社製品との比較に於いて約5倍の栄養価を保持することを確認 |
|
平成15年 | 「ベルファーム」商標登録 | |
平成16年 | 「臨床実験4ヶ月の成果を月刊誌「健康ファミリー」にて発表 有限会社テクニカルサービスが農事組合法人を取得 |
|
平成17年 | 新工場用地取得 にんじんジュースの生産販売開始 | |
平成18年 | ベルファーム耕作面積36,000坪になる | |
平成19年 | 6月 | ケール新品種の開発に着手 |
7月 | 9日 (有)テクニカルサービスを農業生産法人 (株)ベルファームに商号変更 | |
平成20年 | 7月 | つくば地域就農支援アドバイザーを拝命 新規就農者を受け入れ農業後継者育成を開始 耕作面積45,000坪になる |
10月 | つくば市下岩崎に新工場完成 低温乾燥庫導入 青汁・ジュース製造オートメーション化確立 |
|
11月 | 1日 操業開始 生産アイテム・・野菜搾汁・果物搾汁(冷凍)・乾燥物全般・冷凍野菜 |
|
平成21年 | 4月 | 新工場HACCPの申請 新品種完成、特許出願に至る |
5月 | 農場生産体制を下岩崎へ移行 | |
11月 | 『チーム・マイナス6%』活動への参加 | |
平成22年 | 2月 | 第10回 地域産業資源活用事業計画に認定 エコファーマー法人認定 |
3月 | 新工場HACCP、認定 | |
6月 | つくば市物産会、役職拝命 | |
12月 | いばらきビジネスプランコンテスト優秀賞受賞 | |
平成23年 | 2月 | いばらき経営革新計画承認 |
9月 | 「生搾り巨峰ジュース」販売開始 | |
平成24年 | 1月 | 「プレミアム青汁」販売開始 |
2月 | 新品種特許審査請求 | |
6月 | 野菜加工全般の生産体制確立 | |
7月 | 工場へホットライン、常温加工品製造体制を確立 「生搾りメロンジュース」販売開始 |
|
平成25年 | 5月 | 「生搾りトマトジュース」販売開始 |
平成26年 | 6月 | 野菜搾汁器、特許認可(特許第5735952号) |
平成27年 | 7月 | 「生搾りスイカジュース」販売開始 |
10月 | 茨城県より5社に選ばれクラウドファンディング(店舗展開)に参加要請、申請 | |
12月 | 「生搾りビーツりんごジュース」販売開始 | |
平成28年 | 1月 | 茨城県よりものつくり事業計画に参加要請、申請 |
6月 | ものつくり事業計画に採択 | |
7月 | クラウドファンディング採択 (ベルファーム一貫生産体制から一気通貫をめざす) |
|
12月 | ものつくりの野菜搾汁器(新型)導入 フルオートメーション体制を確立 |
|
平成29年 | 1月 | クラウドファンディングによる東京店開設に向け進行中(現在に至る) |
3月 | 新たに農業イノベーションに取り組む | |
11月 | 「生搾りにっこりビーツジュース」販売開始 | |
平成30年 | 2月 | スープ事業に着手(自社栽培品による丸ごとスープ) |